underbite
反対咬合 / 下顎前突(受け口)
反対咬合(はんたいこうごう)、下顎前突(かがくぜんとつ)は、一般的に「受け口」と呼ばれる噛み合わせの不正で、下の歯が上の歯より前に出ている状態を指します。正常な噛み合わせでは、上の前歯が下の前歯をわずかに覆うようになっていますが、受け口の場合はそれが逆転しており、見た目だけでなく、機能的にも大きな支障をきたします。
見た目の印象としては、口元が前に突き出て見えやすく、横顔に違和感を覚えることも少なくありません。また、言葉の発音や食べ物の咀嚼にも影響を与えるため、美容面と健康面の両方に深く関係する不正咬合です。
当院では、透明で目立たないマウスピース型矯正(インビザライン)を用いて、見た目も配慮しながら歯並びを無理なく整えていきます。治療の過程はデジタル技術を駆使して精密にシミュレーションされ、治療中も快適で安心できる環境を整えております。
治 療
総費用
77万+調整料 3,300円/月
期 間
10か月
リスク
初めてで不安…
だけど反対咬合を治したい🥺
再治療や他院で断られた場合もご相談をお待ちしております。
仙台一番町アーケードマウスピース矯正歯科では、矯正が初めての方でも安心して治療を受けていただけるよう徹底した診断とシミュレーションを実施しています。
3DスキャナーやCTを活用した精密な検査により、骨レベルで歯の動きや顎のバランスを把握し、リスクの少ない矯正計画をご提案します。
マウスピース矯正だけで治せない症例には、外科的なアプローチを組み合わせて治療を行います。
当院は「インプラント治療」も行っておりますので、歯が欠損し補わなければ矯正が難しい場合であっても、別の医院に行かずに当院で完結できる仕組みを整えています。
口腔内を3Dでスキャン
歯の動きをシミュレーション
骨レベルで把握できる